集客のアイデアが浮かびません。知恵を貸してください。

昨年、オープンの和食の割烹でランチとディナーをやっています。
ランチは、おかげ様で充実して日によってはお断りするケースもあるくらいです。

問題は、夜なんですが悪いわけではありませんが単価が高いせいなのか？まだまだ定着していません。

ランチのお客様に、ディナーにも来てもらえるような良い策はありませんか？
参考までに、ランチの単価は2000～3000円でディナーは、6000～10000円ぐらいです。

ランチの単価から考るとやや高めで、それでもお客が来るということは美味しいお店なんだということがわかります。

ディナーの集客ですが、ランチのお客に飲み物のサービス券だったりコースの割引券を配るなど

またはランチのポイントカードを作ったりスタンプ１０個で、生ビールかグラスワインサービスとか・・・

そういった庶民的な方法が嫌でしたら、よく来るお客さんに名刺を渡して、
特典ありますので、夜もぜひみたいなのはどうですか？

実際、私もお店で何度か店長の名刺もらってそう言われました。
当然いきましたがちょこっとサービスしてくれて、
だんだん親しくなって中には、常連になったお店もあります。

最近では、実店舗でスタンプカードを利用した集客方法がありますが
通常ですと紙のスタンプカードを使っていますが印刷代などのコストが掛かりますので
紙をスマホのアプリにすることでダイレクトメールよりもいい集客になります。

無料なので試してみてはいかがでしょうか？
ライブハウス、カフェ・喫茶店、ヘアサロン、洋食店、ネイルサロン
スポーツクラブ、アパレル店、ラーメン店で活用できます。

３人に１人は、リピーターとなる詳しい情報は以下の画像を
クリックすることで見ることが出来ます。

お店の集客について質問があります。

私は、小さな飲食店を経営している者です。
集客で苦労していますが広告もたまには出したりしています。

そこで、質問がありまして携帯電話の情報サイトに広告を載せるのには
月間どの位の費用がかかるのでしょうか？
先日、そのような会社から電話があってなんだかんだで月間1万位と言ってました。

高いのか、安いのかがわかりませんがピンからきりまであると思うのですが、
平均というか相場とかがわかればと思っています。

もし、分かられる方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。

会社が懸賞などの無料登録で集めたメルアドに広告発信する場合は、システムを

提供するから自分でメルアドを集めて自分で発信できる携帯電話用サイトに掲載する。

料金も様々で、効果がなければ無駄金になりますが、ぐるなびやホットペッパーから

資料を取り寄せて見てはいかがですか。

その前に、飲食店ならお店の料理を食べてもらってファンになっていただくことがまず第一で全国から客を集めたいという野望があるならば
別ですが、近隣やお店の前を通る人を呼び込むことが先でしょうね

先着30人様にランチ半額セールなど、お客を呼び込むほうが先ではありませんか？
食べてもらわないことには、いかに腕に自信があってもリピータ客は増えません。

逆に、半額セールなどをやっても客が来ないのでしたらお店自体に問題があります。
システムがお客を連れてくるわけではなくご近所200軒に自分で

チラシを配るほうが効果的ではありませんか？

集客の施策を考える必要が出てきて、いい知恵を授けていただけませんか？
お店に集客が取れて、費用対効果の高い施策が理想です。
頭が固くなっていいアイデアが出なくて困っています。

大手のディスカウントショップでクーポンなども展開しています。
お客様が来店する動機、行きたくなる集客案などお聞かせいただきたいです。

ディスカウントでも､地元に嫌われたらやっていけないです。
食品なら死活問題で､今の不況の世の中でどこを節約するのか？

食費､美容院代､レジャーなどの遊興費です。しかし､いくら物が安くても､これがダメだったら､お客様は来てくれない､感じの悪いスタッフがいるなど

商品や売上､サービス云々の前に人材育成が先でお店をよくするためには､時にはお客様や仲間に迷惑をかけたスタッフに注意や叱責､指導を促すことも必要です。

これだけは、やめていただきたいのがお客様の目の前で問題を起こしたスタッフを叱るということ。時々、見ますが､食事中に決していい気持ちはしません。

お客様も嫌になれば､スタッフも公の場で恥をかかされます。

そして､何より恥知らずに平気でやる責任者です。

自分の無能さをアピールしているという自覚もないのかと呆れます。

過去に大手のデパートで目撃しましたので､目安箱に投書させていただきました。

店内の作業の能率や効率も大事ですが､お客様に失礼にならないための最低限のスタッフのマナーだけは教育していただきたいです。
商品やサービスも大切ですが､人材育成も大事です。